「お店の“顔”は看板」と言われるほど
店舗の印象を左右する外観デザイン。
その中でも、光の演出については
集客・ブランディングに直結する重要な要素です。
それではLEDとネオン、どちらが自分のお店に合っているのか?
費用だけで選んで後悔しないために
今回は費用・雰囲気・耐久性の観点から徹底比較します!
違いを知らずに決めるのはNG!
LEDとネオンの基本的な特徴
▶ LED看板とは
LED(発光ダイオード)を使った看板は
現代の店舗で最も広く利用されている照明方式です。
✅ 高輝度で省エネ
✅ 耐候性が高く、屋外でも安心
✅ 明るさ・色味の調整がしやすい
動きのある演出や遠距離からの視認性が高く、
実用性重視の業種
(飲食チェーン、整骨院、不動産店舗など)
に好まれています。
▶ ネオンサインとは
ガラス管の中にネオンガスやアルゴンガスを封入し、電気で発光させるのがネオン。
✅ 柔らかな光とレトロ感
✅ オーダーメイド性が高い
✅ SNS映え・インテリア性が高い
店舗の個性を出したい
美容室・カフェ・バー・アパレル
に多く選ばれています。
【比較①】費用面の違い
初期費用とランニングコストに注目
✅ LED看板
・初期費用:小〜中規模で10〜20万円前後
(デザイン・サイズによる)
・電気代が安く、長寿命(約40,000時間)
・メンテナンス頻度も少なめ
✅ ネオンサイン
・初期費用:小規模でも15〜30万円以上になることも(曲線や色指定の影響大)
・消費電力がやや高く、ランニングコストもやや増
・割れ物なので修理が必要になることも
🔸結論:長期運用を前提にコスト重視ならLED、こだわり重視ならネオンが◎
【比較②】雰囲気・デザイン性
「何を伝えたいか」で選ぶ
✅ LED看板
・シャープな印象、明快で伝わりやすい
・高輝度のため、遠くからでも目立つ
・多店舗展開やチェーン系店舗と相性が良い
✅ ネオンサイン
・あたたかみやアナログ感が魅力
・やわらかな光が目に優しく、長時間見ていても疲れにくい
・写真に映えるため、SNS集客を重視する店と好相性
結論:機能性や明快さ重視ならLED、印象づけや見栄え重視ならネオン
【比較③】耐久性と修理対応
長く使うならここをチェック
✅ LED
・高温・低温・湿度に強く、屋外にぴったり
・故障はユニット単位で交換できるケースが多く、作業も比較的簡単
✅ ネオン
・ガラス素材なので、衝撃や劣化に注意が必要
・一部破損でも、ガラス管の再加工で部分修理が可能
・修理できる業者が少ないのがネック(※当社では対応可能です)
結論:耐久性や設置環境に不安があるならLEDを選択
店舗の“らしさ”を大切にしたいなら、私たちにご相談ください
光で店舗の魅力を最大化するためには、
「コスト」や「見た目」だけではなく、
目的・ターゲット・立地・設置条件を
トータルで考える必要があります。
有限会社トウネオン製作所ではLED看板・ネオンサインの
企画〜制作〜取付〜修理まで
一貫して対応しております。
✅ 自社工場での製作だから、細かいオーダーメイドや現場対応も柔軟に対応
✅ 福岡市内を中心に、北九州市・久留米市などからの依頼も多数対応
✅ ネオン修理やLED看板の現場取付もスピーディーにご相談可能です(通常2~3日対応)
「どっちを選べばいいかわからない…」という段階からでも、ぜひご相談ください。
✅ お問い合わせはこちらから
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